質問:
契約法上の時効って何年ですか?また、不法行為上の時効は何年ですか?
答え:
契約法上の債権の消滅時効は、一般的民事時効は10年間です(民167 法
ただし5年間の場合(民169)、3年間の場合(民170)、2年間の場合(民172,173)、
1年間の場合(民174)があります。一般的商事時効は5年間です(商522)。ただし
特則があります(会社701,商566等)。

不法行為法上の債権の消滅時効は3年間、除斥期間は20年間です(民724)。

なお有斐閣から、「現代契約法大系」全9巻(昭和59−60)が出版されていま
すので、「契約法」は20年以上前から普通に使われている法律用語です。
他は答える:
一般的な契約に基づく債権の時効は、10年です。ただ、商行為に基づくものは5年です。

また、不法行為の時効は、不法行為の加害者を知ったときから3年、もしくは不法行為時から20年です。

契約法という法律はありませんが、民法の債権各論の分野を講学上「契約法」と呼ぶことがあります。また、「不法行為」といえばそれは通常民法の不法行為をさしますので、刑法に反する行為を「不法行為」とは呼びません。

民事と刑事をごっちゃにしないでくださいね。

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