質問:
10年も前に祖父が亡くなり、相続も済みました。
それが最近になって私が相続した土地を処分しようと、手続きをしましたらそれを知った義兄が「昔、おじいさんにその土地をもらう約束をしていたのに、どうして勝手に売るんだ」と文句を言ってきます。
もちろん、相続税も私が支払い、名義も私に変えてあります。

しかも職場にまで来て話し合いの場を設けよと・・・

相続に関しては済んだ話ですので、いいのですが問題はここからです。
お金をよこせと言ってきます。
職場にも押しかけてきます。
こちらも払う義理がありませんので、話し合っても埒があきません。
法的に恐喝罪等で訴えることは可能でしょうか?
その場合、証拠を作ったほうがいいでしょうか?
また今週末に話し合いに行くのでアドバイスお願いします。
答え:
(恐喝)
第249条
(第1項)人を恐喝して財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。

(未遂罪)
第250条
この章の罪の未遂は、罰する。


「恐喝」とは「脅迫・暴行」を用いて相手を「畏怖困惑」させ、金品を脅し取る事です。
(脅迫・暴行は、「相手方の自由な意思を抑圧しない程度」のもので、その程度に至れば、強盗罪を構成します。)

「脅迫」とは、一般人をして畏怖せしめるに足る害悪の告知を言います。


証拠は必要です。(証拠がなければ、警察は動けません。)
職場の人の証言(「怒鳴って、暴れて、怖ろしかった」)でも、良いでしょう。
録音テープ等も証拠になります。

会社にやって来て、大声という訳でもなく大人しく、脅迫的言質を出さず、話をして帰ったというのでは、弱いです。
補足の質問:
やっぱり録音テープは必須ですね。このままずるずる長引くのも嫌なので、週末しっかり撮っておきます。親戚内のゴタゴタは正直疲れます・・・
ありがとうございました。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
義兄(実姉の夫?)が「昔、おじいさんにその土地をもらう約束をしていたのに」という根拠を聞きましたか。
根拠がない、または取るに足らないものであればいいがかりですからいろいろな方法が考えられます。

成り行きによりますが、自治体の迷惑防止条例、刑法の脅迫(刑222)、強要未遂(刑223)、恐喝未遂(刑249,
250)などが考えられます。

相手にしなければよいのに、なぜわざわざこちらから出かけて行くのですか。電話で、「根拠のない要求には
応じられない。」と告知すればいいのではありませんか。

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