質問:
行政書士の方に質問です。
行政書士とかのそれなりの資格が無いと逮捕される業務ってなんでしょう?
行政書士になりたい理由はやりたいことがあるけど、行政書士とかのそれなりの資格がないと逮捕されるからってブログに書いていた人がいるのですが・・・
自分自身もなんとなくではありますが、行政書士の資格を取りたいのですが、この「行政書士とかのそれなりの資格が無いと逮捕される業務」って何なのかすごく気になって勉強にも手がつかない状態です。
答え:
わかりませんね〜

>やりたいことがあるけど、行政書士とかのそれなりの資格がないと逮捕される
・・・思いつきません。

行政書士の、代表的な許認可申請は、そもそも本人申請ですから、
例えば建設業や風営業の免許を取りたい「会社」自身が申請すべきところ、
書類を集めるのが面倒だとか、
あるいは、法定書面なら、法律でこれとあれを提出する、と決まっていますが、法定じゃないと、逆に証明書になる書面って、何?・・・ってことになって、経験がないとわかりづらいということで、行政書士に依頼する・・・ってことになりますが、実際は、担当の窓口に何度か通えばすむことです。

本人申請なら、なにも、資格はいりません。

業としてやるなら、資格は必要ですが、どうも、その方の言っていることではない気がします。
在留の許可も同じ。
遺産分割協議書の作成、債務整理、後見・・・も違う気がしますし。

許認可申請の一部と、在留、契約、などは代理権もありますが・・・
ADR(裁判外紛争の和解)でしょうか?

・・・適切な例が思い浮かびません。

そもそも・・・行政書士の資格がなくて、行政書士の仕事を1回やっただけで、いきなり逮捕はされない、と思います。
他は答える:
他人の依頼を受け報酬を得て行う「官公署に提出する(電磁的記録を含む)書類その他『権利義務又は事実証明に関する(電磁的記録、及び実地調査に基づく図面類を含む)書類』を作成する業務」です。
(具体的には、官庁への許可申請書や遺産分割協議書、契約書、督促状の作成などです。)

行政書士の業務の内、「行政書士法1条の3」(下記URL1)に定める業務は、行政書士以外の者が行う事は禁止されていません。
(例えば、報酬をもらって、本人が書いた書類を代理人として役場に持って行く事など。)
但し、他人の事を報酬を得て代理すると、内容によっては弁護士法等に触れる事となる場合があります。
弁護士法72条(下記2)を参照して下さい。

<行政書士法>
第21条
次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
1.〔省略〕
2.第19条第1項の規定に違反した者

(業務の制限)
第19条
(第1項)行政書士又は行政書士法人でない者は、業として第1条の2に規定する業務を行うことができない。
ただし、他の法律に別段の定めがある場合及び定型的かつ容易に行えるものとして総務省令で定める手続について、当該手続に関し相当の経験又は能力を有する者として総務省令で定める者が電磁的記録を作成する場合は、この限りでない。

(業務)
第1条の2
(第1項)行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類(その作成に代えて電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。)を作成する場合における当該電磁的記録を含む。以下この条及び次条において同じ。)その他権利義務又は事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む。)を作成することを業とする。

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