質問:
相続財産はプラスの財産でもマイナスの財産(負債)でも相続放棄可能と理解しています。また、相続の資格あるもの全員が相続放棄した場合、その財産は国庫に納められると聞いたことがあります。で、疑問なのですが、相続の財産がマイナスの財産(負債)だった場合、相続の資格あるもの全員が相続放棄した場合、国庫がその負債を補填してくれるのですか?それとも債権者が泣きを見るのでしょうか。
答え:
国庫に帰属するのは、「清算後残存すべき相続財産」で特別縁故者に分与されなかった部分です。
つまり、清算して「余った」プラスの財産です。
マイナスの相続財産は、国庫に帰属せず、債権者が泣きを見ます。
(但し、債権者は「無税償却」(下記URL)が認められます。)

<民法>
(特別縁故者に対する相続財産の分与)
第958条の3
(第1項)前条の場合において、相当と認めるときは、家庭裁判所は、被相続人と生計を同じくしていた者、被相続人の療養看護に努めた者その他被相続人と特別の縁故があった者の請求によって、これらの者に、清算後残存すべき相続財産の全部又は一部を与えることができる。
(第2項)前項の請求は、第958条の期間の満了後3箇月以内にしなければならない。

(残余財産の国庫への帰属)
第959条
前条の規定により処分されなかった相続財産は、国庫に帰属する。この場合においては、第956条第2項の規定を準用する。
補足の質問:
なるほど。税金の年末調整などでは、払いすぎた分は返してくれるのに、人生の最終調整においては、国は財産をもっていくばかりというという訳か。。。この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
確か、私の記憶によるとマイナス財産は、財産権を放棄出来なかった…筈です。
国は、プラスは貰ってくれるのに、マイナスは請け負ってはくれないんです。
(違ってたら、すみません)
他は答える:
土地家屋等の相続金額と売買価格は違います。
財産<借金=相続課税価格<競売価格

借り入れ時には必ず、保証人や連帯保証人を立てています。
口約束で大金を動かす人がいるとは考えられません。

遺族が放棄した場合、債権者の回収方法。
|預金の差し押さえ、固定資産の競売B澆袈發硫鷦、
な歉攷佑簣帯保証人から回収。

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