質問:
規約と契約とは法的にどのような効果の違いがあるのでしょうか?
答え:
規約には、「団体内部の多数決による合意を得て定めた行為規範」と「プロバイダやゴルフ場等が、利用者に一方的に押し付ける利用約款」という2種類が考えられます。
路線バスの運送約款の様に標準約款が定められていたり、自前で作った約款は役所に届出ないと有効にならないという約款もあります。
広い意味の契約です。

契約は、遵守しなければ、債務不履行であり、損害賠償を請求されたり(民法414〜421条・下記1)、契約を解除されたり(民法541〜548条・下記2)します。
規約は、遵守しないと違約金を取られたり、利用停止とか除名とかいった制裁を受ける場合があります。

勿論、違法・不法な内容の契約・約款は無効であり、司法に無効確認・受けた不利益の賠償等の救済を求める事が出来ます。

なお、平成十三年四月一日に施行された「消費者契約法」の施行により、「民法、商法その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。」(同法10条・下記3)とされました。
他は答える:
この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
規約に法的効果は無いと思いますが。契約には、法的義務と権利が生じますが。

ウェブサイトのユーザーによる情報ポスト、JPQA.comのない保証の正しさ.

  • 現在大学4年の男です。2、3年前くらいから自宅に...
  • 主人が働いていた飲食店のオーナーが、給料日前に従業...
  • 答弁書を書いているのですが、被告の主張は長々と書い...
  • Blogで写真等公開しているんですが(顔ははっきりわか...
  • 敷金トラブルで小額訴訟をします。 敷金は11万です。...
  • 2ちゃんねるの管理人ひろゆき氏が裁判で敗訴して賠償...