質問:
敷金返還トラブルで小額訴訟をします。私は借人です。資料としておすすめはありますか? 民法606条 第1項以外でお願いします。
答え:
(1)敷金返還トラブルを闘う「武器」は、「消費者契約法 第10条」です。

(消費者の利益を一方的に害する条項の無効)
第十条 民法、商法その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。

(2)多数の判決例がありますので、読んで置かれるとよいです。
まず、国民消費センターHPの「京都地方裁判所平成16年3月16日判決」(解説付き・下記2)

(3)敷金問題研究会の解決事例集(下記3)

ご健闘を祈ります。
補足の質問:
ありがとうございます。判例として、「京都地方裁判所平成16年3月16日判決」、他にありますか?この質問・回答は役に立ちましたか?
答え:
東京都都市整備局がまとめた「賃貸住宅トラブル防止ガイドライン」というものがあります。
最近の考え方に基づき、わかりやすく解説してあります。
また、以前ちらっと見た記憶があるのですが、財団法人不動産適正取引推進機構が出版している「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」というブックレットもわかりやすい解説本だったと思います。
いずれも下記URLをご参照下さい。

なお、本屋さんの法律書のコーナーに少額訴訟(小さいではなく、少ないと書きます)の解説本(専門書ではなく、入門書)がいくつもあります。
1000円前後で買うことができる本ですので、一読されて、少額訴訟の体系をつかんでおくことをお勧めします。
そのうえで、簡易裁判所の相談窓口でご相談してみて下さい。
定型の用紙と、最低限揃えなければならない書類等を教えてくれます。

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