質問:
不貞行為の裁判でも
例えば一千万請求して
相手方が一度も出廷しなかった場合
一千万で決着がつくのですか?
答え:
人事訴訟事件については、欠席事件についても、通常証拠調べが行われます。

訴えを起こした側が法定離婚原因を立証しなければ、離婚請求が認められないこともあります。
慰謝料の額も証拠(立証)如何で裁判官の心証が左右され、請求どおり認められない事があります。

ただ、原告の訴状に対して、被告が答弁書も提出しない、欠席して「違う」と積極的に主張・立証しないとなれば、原告の主張が通り易い事はあるでしょう。


<人事訴訟法>
(民事訴訟法の規定の適用除外)
第19条
(第1項)人事訴訟の訴訟手続においては、民事訴訟法第百五十七条、第百五十七条の二第百五十九条第一項、第二百七条第二項、第二百八条、第二百二十四条、第二百二十九条第四項及び第二百四十四条の規定並びに同法第百七十九条の規定中裁判所において当事者が自白した事実に関する部分は、適用しない。

<人事訴訟で適用されない民事訴訟法の例>
(自白の擬制)
第159条
(第1項)当事者が口頭弁論において相手方の主張した事実を争うことを明らかにしない場合には、その事実を自白したものとみなす。ただし、弁論の全趣旨により、その事実を争ったものと認めるべきときは、この限りでない。

(不出頭等の効果)
第208条
当事者本人を尋問する場合において、その当事者が、正当な理由なく、出頭せず、又は宣誓若しくは陳述を拒んだときは、裁判所は、尋問事項に関する相手方の主張を真実と認めることができる。

<人事訴訟法>
(職権探知)
第20条
人事訴訟においては、裁判所は、当事者が主張しない事実をしん酌し、かつ、職権で証拠調べをすることができる。
この場合においては、裁判所は、その事実及び証拠調べの結果について当事者の意見を聴かなければならない。

<家事審判規則>
第7条1項
家庭裁判所は、職権で、事実の調査及び必要があると認める証拠調べをしなければならない。
他は答える:
その通りです。
ダメもとで1億の慰謝料請求をしていたら、それも決まってしまいます。
それは不貞行為は関係ありません。
裁判に出席しなかったらそうなるものです。

ウェブサイトのユーザーによる情報ポスト、JPQA.comのない保証の正しさ.

  • Bで始まる5文字のインターネットカフェの新宿店での出...
  • 現在、本業のほかに、早朝に時間だけアルバイトをして...
  • なんでもかんでも「公務執行妨害」で逮捕しているよう...
  • ●両親が離婚します。父親に法的復讐をしたいです。...
  • 自転車同士で接触事故をおこしました。私は左側通...
  • 医師免許や弁護士資格等がないのに、健康相談や法律相...